生まれ持った気質(HSP、ADHDグレーゾーン)について

生きづらさを感じやすい気質がある

「気質」とは、その人の性格の土台(中心)となる、生まれ持った本質、性質です。(性格は、この気質に生育の環境等が加味されて形作られていきます)

心理学的に言うと、その人が生まれ持った遺伝的・体質的な反応の傾向、特性です。

植物で言う所の「根っこ」でしょうか。

(まぁ、言葉で分かりやすく説明しようとするほどに泥沼にはまるような気がしますが、例えば「凝り性」とか「内向的」は気質で、一口に凝り性や内向的と言っても各人によって性格は様々な訳ですよね)

そして、その気質によっては、生きていく上で心身に負担がかかりやすい=生きづらいと感じやすいものがあります。

代表的なものが

  • HSP
  • ADHDグレーゾーン
  • 隠れASD
  • エンパス
  • 複雑性PTSD

です。順に解説していきます。

刺激に敏感な気質・HSP

HSPとは、Highly sensitive personの略で、敏感すぎる人という意味です。

生まれつき、

  • 周りの環境や出来事
  • 他人の感情

などに敏感に反応&共感できる(場合によってはマイナスに引っ張られてしまう)気質を指し、全体の20%程度存在すると言われています。

他の人に比べて、共感力が高く、繊細で敏感であるがゆえ、他の人と接する事自体が苦手で、かつ、自身でもその気質を上手くコントロールできずに生きづらさを感じる方が多いです。

ADHDグレーゾーン・隠れASD

いわゆる「発達障害グレーゾーン」と呼ばれるタイプの人です。

知的障害を伴う古典的な発達障害としては当てはまらないが、言葉の通り「グレーゾーン」多少、発達障害の気があったり、診断の上でボーダーラインにいる方々が、宙ぶらりんの状態で生きづらさを感じやすいのです。

気質を調整&最適化する事でhsp由来の悩みは改善、解消できます

気質を調整するワークで本来の正しい状態(バランスの取れた状態)に戻すと、気質由来の悩みは軽減、改善、解消していきます。

ラジオのチューニングが最適な状態から大きくずれている為に大きいノイズが聞こえているような状態。hspだと、そのチューニングがちょっとした事でずれやすいのです。

そのチューニングを最適な状態に戻していく心理施術、メンタルワークがあります。

今の自分の悩みが気質から来ていると感じているあなた、余力のある内にご相談下さい。