メンタルブロック解除メソッドを確実に身に付けるのに必要な3つの要素
【自分でブロックを外したい方へ②】
前回の記事「メンタルブロック解除メソッドを習っても結局使えるようにならない?」からの続き。
自分でブロックを外したい、その為にワーク手法を身に付けたい。
そう考えている方に必要な事。
それは、必要なワーク(実戦に役立つ手法)を徹底的に繰り返し実践(実習)する事。
この1点に尽きます。
と言うか、こんな事ちょっと考えれば誰だって分かるし、大層な事ではない訳です。
では、世間で実施されている講座で何故それができないのか?
「できない」を生む構造的理由を潰す
せっかく興味があって講座を受講してもスキルが使える様にならない、自信がつかない理由は前回の記事で説明した通り。
1.個人の気質に合わせた伝授が行なわれていない。(複数人にまとめて一度に教える形式になっている)
2.自信が付くほどのワーク実習ができない。
私が実施している講座「ゆうすけ式メンタルブロックワークメソッド習得講座」では、1つ目の原因をクリアする為にマンツーマンで伝授する事を徹底しています。
問題は、ワーク実習の時間が圧倒的に少ないという2つ目の原因。
なぜ、実習時間が少ない(取れない)のかと言うと、限られた時間の中で座学と併せて教えられるワークの種類が多いせいで、結局、各ワークを習得するに至らないまま終わってしまうから。
(りしょぶん・中国武術史上、最強と謳われた達人)
(ジークンドー創始者・俳優)
(太気拳創始者・拳聖と呼ばれた拳法の達人)
いざ戦いとなれば段位や権威など関係なく、純粋に実力で勝負が決まる武術の世界で、達人と呼ばれている人達は皆同じ様な境地に辿りついています。
数は多くなくていい。本当に使える、役に立つ技に習熟する、という事。
メンタル系メソッドも、実践に於いて資格の数や●●認定といった肩書、習ったワーク数といったものは一切意味がなく、実力がものをいう世界。
「これは!」というワークに習熟する事がとても重要なのです。
この点を実現させる為に、ゆうすけ式では「この理論を理解し、このワークを身に付けてもらえばとりあえずOK」と私が判断したワークの習得にフォーカスし、かつ、そのワークの習熟度の確認の為、カリキュラム修了後も4か月間フォローアップしていきます。
マンツーマンで、かつ、ワークの種類を絞って※実習していく事で、確実にスキルが身についていく訳です。
※講座で教えられる様々なワークの中で、実戦で使える、役に立つのはごく一部でしかないので、実戦で使えるものをピックアップしてお教えします。
同じ時間の講義でも、10人の受講生が様々な内容を一斉に受ける場合と、内容を絞ってマンツーマンで受ける場合とでは、講義の密度や習熟度が違ってくるのは一目瞭然でしょう。
勿論、必ずしもゆうすけ式の講座である必要はないでしょうが、実戦で使えるレベルのスキルを確実に身に付けたければ
1.マンツーマン(これが不可能でも、せめて2~3人レベルの少人数制)
2.個人の気質に合わせた指導
3.ワーク実習の時間が豊富(カリキュラムで教わるワークの種類と連動し実習時間が豊富)
必ずこの3つの要素を満たしている講座を選ぶのをお勧め致します。(もしくは講座終了後にこれら3つをクリアする様、自分で動いていく事ですね)
【ゆうすけ式】ブロック発見・解除・無力化・推進力化ワーク習得講座
最も基礎的なワークの習得に絞ったコース始めます
これまで要望のあった、メンタルブロックワークメソッドの土台となる、最も基礎的な「潜在意識ワーク(リーディング、書き換え)」手法の習得に特化したコース始めます。(勿論、マンツーマンです)
わずか90分×4回の講座ですが、それでもしっかり手法が身に付くカリキュラムになっていますので、
セルフで基本的なワークだけ行えればいい。
引き寄せの為のワークを身に付けたい。
プロとして活動しているので、様々なワーク手法のエッセンスだけ習いたい。
まずは基礎的な手法だけ学んでおきたい。
こうした方にお勧めです。
(ただし、実際に始めてみて「やはり基礎的な部分を教えるだけでは意味がない」と感じた場合は予告なく止めますので、ご興味がおありの方はお早めにお申込み下さい)
恋愛、お金、セルフイメージのブロック、解除します。
様々なノウハウを試しても好転しなかった方、他のセッションで効果が出なかった方、効果が出てもすぐ元に戻ってしまった方へ。
1.あなた固有の原因ブロックを正確に特定。
2.潜在意識の書き換え等による解除。
3.ブロックが2度と戻らない無力化。
4.望む未来を創造する推進力化。
詳細は【ゆうすけ式メンタルブロックワークメソッド】へ
自分本来の能力や魅力を取り戻す、発揮する結果、悩みが解消する、願望実現や目標達成する。
これ以上ムリせず自然体のままで望む状態へシフトしていきたい方、お任せ下さい。