情報空間の書き換えワークと、内部表現の書き換えワークについて

それぞれを書き換えるワーク群についての説明

前回アップした記事「情報空間の書き換えと内部表現の書き換え、実は実施していました!」の内容について、本サイトの問い合わせフォームより質問が来ました。

情報空間の書き換えワーク、内部表現の書き換えワークは、特別のワーク手法として行うものなんですか?

という趣旨のご質問です。(実際の文面とは違いますが、要約するとこんな感じです)

ゆうすけ式のワークメソッド及びメソッドに基づくセッションにおいて、情報空間の書き換えをするワークは幾つかあります。(内部表現を書き換えるワークについても然り)

複数のワーク群が情報空間を書き換える役割を果たしている、という事ですね。様々な術や術の使い方が複数あるイメージ、と言えば分かりやすいでしょうか。

なので、情報空間の書き換えをする「これ!」という1つのワークがある訳ではありません。

(それが、これまで「情報空間を書き換えるワーク」と明言していなかった理由の1つでもあります)

加えて、実はゆうすけ式ワークメソッドでは、情報空間の書き換えや内部表現の書き換えは、

  1. メンタルブロック解除
  2. 無力化
  3. 推進力化

これら3つの各フェーズにて、その都度(クライアントさんの状況に応じて)普遍的に行っているので、特段、言及する事もなかったんです。

過去、セッションメニューの中に情報空間書き換えコースといった形で独立させていた事もありますが、現在は、全て「メンタルブロックワークメソッド」の中に内包させる形で実施しています。

ですので、ご希望の方は、当オフィスの全ワークの基本となっている『メンタルブロック解除⇒無力化⇒推進力化プログラム』を受けられる事をオススメします。

情報空間の書き換えワークの詳細

メンタルブロックを解除し、更に力に変えていく方法

個人セッションの詳細についてはこちら

なぜ悩みが解消しないのか?どうすれば願望が実現するのか?

この問いを2冊の無料書籍にてキッチリ解説

10年超の研究とセッション経験から確立した『悩みを解消し、望む未来を創る理論とメソッド』教えます。

様々なノウハウやセッションを試しても変われなかった、すぐに元に戻ってしまった方の中で『潜在意識・情報空間、内部表現の書き換え・メンタルブロックワーク』等の観点から、どんな流れで状況が好転していくのか知りたい方、当オフィスのセッションや講座を検討されている方へ。↓

投稿者プロフィール

小澤 祐介
小澤 祐介おざわゆうすけ
2006年、行政書士として開業。

その後、心理カウンセリング、各種セラピー等を学び、2011年頃よりメンタルセラピストとしての活動を開始。

現在は書士&セラピスト業に加え、カウンセラー、セラピスト、占い師等の開業やネット集客のサポートを行う。

「自分の意志や努力ではどうしようもない」と感じた時にはご相談を!

私のザックリとしたプロフィールはこちら

私に頂いた推薦の声、ご感想