HSPの悩みに一般的なカウンセリングやセラピーは効きません

何故、カウンセリングやセラピーを受けてもHSP由来の悩みが好転しないのか?

HSPによって起こる悩みを改善、解消させようと、カウンセリングに通ったりセラピーを受けたり、場合によっては精神科に行かれたりする方は実は珍しくありません。

しかし、残念ながら効果は芳しくなく、様々な所をいかれたりする過程でより状態を悪くしたり(特に薬を処方をされたりした場合)、自己否定を強くしてしまう方もいらっしゃいます。

(様々な所に通って効果がなかったから、半ばあきらめて最後のつもりで私の所にいらっしゃった方もいました)

一般的なカウンセリングやセラピーがHSP由来の悩みに効果を発揮しない理由

それは、「敏感」「繊細」「動揺」といったHSP気質特有の特徴が「神経質すぎる」「クヨクヨする」と変換されてしまい、これらの部分を治そう、改善しようとスタートする点がそもそもの間違いだから。

一般的なカウンセリングは、症状を改善させる、つまりは症状が後天的に現われてしまった悪いものだという前提でスタートします。

その前提(と言うか、カウンセリングの進め方)が、HSP由来の悩みの場合にはマイナスに働くという事なんですね。

効果の出る正しいアプローチ法は、個人ごとに異なるHSP気質そのものの本来のバランスを取り戻し、快適な状態に最適化させ、その状態をキープしていく事。

HSPの場合は、気質(気質による悩み)の調整(最適化)という観点が必要で、それによって結果的に悩みや症状が軽くなったり、消えていったりするんです。

例えるなら、整体で骨格を正しい状態に調整すると、痛みが解消していくイメージ。

だから、話をするだけのカウンセリングでは効果がないし、「自分には足りない」という観点で何かを足していかなければいけない自己啓発的なノウハウやセラピーでは無理が出て続かない訳です。

(この視点が抜けていると、どんなにすぐれた手法を使っても、どんなに優れた療法家が行うセラピーを受けても効果はありませんから注意が必要です)

逆効果になるカウンセリングもある・・・

他の症状や悩みに対して優れた効果を出すカウンセラーやセラピストであっても、HSP由来の悩みに対しては逆効果になってしまうケースがあります。

その理由の1つに、セラピストがHSPの事を理解していない(知識が無いのではなく、体感的にその気質を理解できない)点が挙げられます。

例えば、「とにかく人ごみに慣れるのが重要だ。だから1日街中をぶらついて」と言われてできますか?

もちろん中にはできる人もいるでしょうが、HSPの人には決定的に毒になります。

つまり、非HSPの人に対して有効な手法がHSPの人にはかえって毒になるという事は普遍的にあり、「良かれと思って・・・」と進めていったセラピーによって、より状況が悪くなる事がHSPの場合には起こるんです。

(HSPを理解していない人には、この事を理解できない点が大きな問題なんですね)

HSPに効くセラピーに必須の3要件

HSP由来の悩みに効果があるセラピーの条件が3つあります。

1.セッション(カウンセリングやセラピー)を行うセラピスト自身が、HSPの悩みや苦しみを表面的(知識的)にではなく感覚的に共感できる人物である事。

ハッキリ言えばセラピスト自身がHSPであり、HSP由来の悩みをコントロールできている事。

2.セラピストが自身の経験だけに偏る事なく、広くHSPや関連知識を有しており、更に「ズバリ言うわよ」的な上から目線の言動を取る人物ではない事。

3.行なうセッションが、一般的なカウンセリングやサイコセラピーといった臨床心理的なアプローチだけでなく、潜在意識や精神世界に関するエネルギーワークに関するスキルも身に付けており、クライアントの状態に合わせて総合的なアプローチができる事。

以上の3つの条件を最低限満たしていないと、効果的なセッションにはなりません。

(逆に言えば、HSPであるセラピストが行なう、HSPに特化した統合的なセラピーは自然と3つの要件を満たしています)

もういいかげん、生きづらさは解消しましょう。

毒親からの精神的な支配、アダルトチルドレンや愛着障害による対人関係の悩み、生まれ持った気質との付き合い方、いじめやいじりによる自己否定etc..

あなた特有の要因に基づく生きづらさを解消します。

自分本来の価値観と姿を取り戻し、自分の人生を生きる方向へシフトチェンジしたい方へ。

生きづらさ解消プロトコルによる個人セッションでは、あなたの生きづらさの原因を特定し、原因へのアプローチと今感じている悩みへの同時アプローチで「これ以上ムリする事なく、自然体のまま」生きづらさを解消していく事ができます。