発達障害グレーゾーンと言われた場合、どうしたら良いか?

グレーゾーンならではの悩み

心理検査を受けた後、医師から「注意欠陥多動性障害(ADHD)の傾向がある」と言われた。

傾向があっても発達障害の診断には至らない「グレーゾーン」で、その特性を書かれたパンフレットを渡されただけだった。増田さんは当時を思い起こす。

「今までの困難はADHDに原因があった、とすっきりしました。ただ、時間と金を使って診断を受けた割には何もしてくれないんだと思いました」

(毎日新聞 2019.3/12より)

病院の心理テストで明確な診断がつかなかった、グレーゾーンと言われた。言われただけで、その後どうすれば良いか分からない。

こういった方はかなり多いです。

「対処」したくても、他の施設や病院には行けないケース

病院や支援施設は、もっと症状が重い人が対象になっていたり、行われる治療も薬によるものがほとんどです。

ですからこれまでなんとやってこれたグレーゾーンの人達のニーズにはマッチせず、結局、他の手段を自分で探さなければいけない事になる訳です。

現実的にどうすれば良いのか?にフォーカスする

大人の発達障害グレーゾーンと言われる方の特徴として、

  • 子供の頃は何とかうまくやれていた。
  • 問題(周りとの不適応)が就職や親元を離れたタイミングで顕在化し始めた。
  • 周りとうまくやれなくて辛い。

などが挙げられます。(逆にグレーゾーンでない場合はもっと早い段階でハッキリする訳です)

当相談室では、グレーゾーンケースの場合、極端な話、グレーゾーンであろうがなかろうが、発達障害のけがあろうがなかろうが、その事はさして重要ではないと考えます。

グレーゾーンの方の場合、問題は発達障害であるかどうかではありません。

生活をしていく上で不適応がある事、それによって不利益や辛さがあるという事、そしてそれらを何とかしていかなければいけないという事です。

その部分にフォーカスできるのが最適化アプローチです。

最適化しながら以下ある不具合を修正していく。個々の特性に対して現実的にどうしていけば良いのか?を見つけていく。

そうした考えを持ってもらえればと思います。(このアプローチで、グレーゾーンの場合は充分に適用していける訳です)

もういいかげん、生きづらさは解消しましょう。

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