好転反応の事例、症状とはどんなものですか?

個人差がありますが大きく分けて3パターンあります

変化の前触れ※として起こる好転反応(毒だし)は、人によって起こる起こらないがあり、仮に起こる場合でも個人差が大きく「これが好転反応です」と明確に提示する事が難しいのが実情です。

ただしそれでも、好転反応として分かり易い変化の出方は以下の3つのカテゴリーに分ける事が出来ます。

  • 体調(具合)の変化として出るもの
  • 気分の変化として出るもの
  • 現実の変化として出るもの

※尚、この「変化」とやらが、必ずしもあなたの望む変化(悩み解消や願望実現)の前兆である訳ではありません。

【詳しくはこちら】9割の人が勘違いしている、好転反応についての最大の誤解

体調(具合)の変化として出るもの

喉が痛くなったり、お腹が痛くなったり(ゆるくなったり)、熱っぽくなったり。

人によってかなり差があります。

私自身の経験では、喉が痛くなる。全身だるくなり、熱っぽくなる風邪の初期症状の様な反応が出た事があります。

こうした変化の出方が好転反応なのかそうでないのかの見分け方ですが、体調が悪くなるような原因が無いのに急にそういう反応が出て、パタッと症状が消える場合。

あとは自身の直感として「あぁ、これがその反応か」と確信めいた感覚で分かる場合もあります。

気分の変化として出るもの

セッション後、イライラが出たり、ふいに無気力感に襲われたり、やる気が出なかったりといったネガティブな反応がポンと出てきたりします。

この場合も、1~2日程度でカラッと反応が無くなる(出なくなる)のが特徴です。

現実の変化として出るもの

好転反応の中でも少し特殊なのが、自分自身にではなく、現実世界に変化が起きる場合です。

そして特筆すべきは、現実の変化として好転反応が出る場合、そのほとんどが自分にとっては良くない、嫌な現状の変化として出るという事。

ただし、その場合でも心配いりません。

雨降って地固まるとか、塞翁が馬の故事でも説明されていますが、その変化が長いスパンで見て、自分にとって必要な変化である場合や、現実的な世界を揺り動かされないとなかなか自分自身が変化できない場合など、本当に必要な場合にしかそうした変化が出ないからです。

好転反応が出る事と、あなたが望む変化が出る事との関係について

好転反応自体を「あなたが望む変化への前兆」だと捉えている(又はそう説明しているセラピスト)が多いです。

残念ながらそれは間違いです。

その証拠に、私のクライアントさんには好転反応が起きなくても変化がガッツリ起きている方や、逆に好転反応は出たけど、そこから何もなくて当オフィスにいらっしゃる方は珍しくないからです。

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