あなたにまとわりつく、生きづらさを生むもの

生きづらさの要因

生きづらさの原因は1つではない

なぜ「頑張るほどに上手くいかなくなる」「同じ失敗が繰り返される」「どんなに頑張っても変えられない、またはすぐに元に戻ってしまう」のか?

更には「なぜ生きづらさを感じながらもそれを解消できないのか?」

それは、生きづらさを引き起こしている原因(要因)にポイントがあります。

あなたが生きづらさを感じるようになるきっかけは1つではないという事

かつ、その要因が現在進行形であなたの中で生きているという事。

(そして、従来のカウンセリングやセラピー理論ではその全体像を捉える事ができなかったからという点も重要です)

生きづらさの「原因」が複数あった場合(そして実際、私のこれまでの経験から、深刻な悩みの場合、その原因は複数にまたがるのがほとんどです)、原因全てにアプローチできないと効果が薄い訳です。

生きづらさを生み出す要因=2つの意識の不一致を生み出す要因

(代表的なものを挙げます)

モラハラ系毒親による精神的な支配

愛着障害

アダルトチルドレン

HSP(生まれ持った気質)

世代間を連鎖する(遺伝する)トラウマ

いじめ・いじり

発達障害グレーゾーン(生まれ持った気質)

  • モラハラ系毒親からの支配
    • アダルトチルドレン
    • 愛着障害
  • 周りからの影響
    • 幼少期のいじめ、いじり
    • 大人になってからのいじめ、いじり
    • 嫉妬・妬みによる影響
    • 罪悪感・恥
    • 自己卑下、自己否定
  • 生まれ持った気質
  • トラウマ
  • 世代間連鎖トラウマ(先祖から遺伝したトラウマ)
  • 社会制度との齟齬

生きづらさを感じている人のほとんどが、これらの要因を複数抱え(要因が複数絡み合って)、その結果として生きづらさを感じ、末端の症状として副次的に対人恐怖とか、恋愛が同じパターンで上手くいかなくなるとか、仕事や職場でトラブルを抱えたりなどが生じてくるのです。

例1.

対人恐怖をはじめとして、恋愛恐怖を持っている女性。

その症状を生み出している要因が生まれ持った気質が原因となって生きづらさを感じている場合は、その気質部分にアプローチすれば良いですが、それ以外にも愛着障害や世代間連鎖トラウマも原因となっている場合、それぞれにアプローチする必要があるという事。

気質に対して有効なアプローチと世代間連鎖トラウマへの有効なアプローチは異なり、各々必要となってきます。